猫の兄弟雨とマーヨの日記

野良猫出身の子猫を譲り受けてからの日記です

子猫の兄弟がやってきた

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猫ちゃん兄弟がやってきた★

引き取りに行く車の中で名前は何が良いかけんちゃんと考える。

この日は雨で5月。

1匹は雨、もう1匹はスペイン語で5月の意味のマヨにしようかとなった。

引き取り先のお家についてお茶とお菓子を頂き、用意していたダンボールに2匹を詰め込んだ。

グレーと白の子猫がやんちゃな印象。タヌキ柄の子猫は怯えてる印象だった。

ダンボールの蓋の穴からグレーと白の子猫が顔を出すのがモグラ叩きみたいでかわいかった。

家の近くのガソリンスタンドで箱の中の様子を覗いてみるとかなりリラックスした感じの2匹で安心した。(写真)

家に着き、蓋を開けるとすぐ出たのがやはりグレーと白の子。タヌキ柄の子はなかなか出てこなかった。

やっと出てきても2匹ともすぐにソファーの下に入り込んで出てこなくなってしまった。

かなり怯えてる印象。

まよがグレーと白で、あめがタヌキ柄に決まった。

こちらが静かにしてあるとまよが率先して部屋の中を探索し、2匹離れると鳴いて呼びあうのがかわいかった。

水を飲み、ドライフードもよく食べた。